産業用マルチローター

製品

弊社は東光鉄工株式会社の製造する産業用マルチコプターの代理店として、千葉県を中心に販売・整備を行っております。
Product 01
【TSV-AH1】農林水産航空協会認定 性能確認番号:MR-07
【TSV-AH1】農林水産航空協会認定 性能確認番号:MR-07
  • ・液剤は4Lタンクを搭載し、0.5haを約6分で散布できます。粒剤タンクを3kg搭載し約3分間散布できます。
  • ・タンクの交換はワンタッチのスライド装置ですので、ネジの締め付け等わずらわしい作業は必要ありません。(実用新案取得済み第3204505号)
  • ・小型軽量(総重量11kg)で取り扱いやすいモデルです。
  • ・モーター駆動なので静かです。低空飛行が可能。
  • ・散布高度は2~3mですので農薬の拡散を最小限に抑えることができます。

農林水産航空協会の運用基準により、講習会と免許の取得が義務付けられました。
弊社機体をご購入のお客様を対象に、定期的に講習会も開催しております。
※更なる新運用基準(国交省・農水省)によっては、講習日数や料金が変更になる場合があります。

バッテリーTSV-AH1に最適な高性能リポバッテリー(4本付属)
充電器バッテリーを2本同時充電可能な充電器(付属)
諸元表
項 目 単 位 データ
寸法 mm 1060 × 945 × 450
モーター軸間 mm 980
ローター数 6
ローター長 mm 457
総重量 kg 11
飛行時間 8
Product 02
【TSV-AQ1】農林水産航空協会認定 性能確認番号:ER-04
実際の散布風景
  • ・液剤は8Lタンクを搭載し、1haを約11分で散布できます。粒剤タンクを6kg搭載し約6分間散布できます。
  • ・タンクの交換はワンタッチのスライド装置ですので、ネジの締め付け等わずらわしい作業は必要ありません。(実用新案取得済み第3204505号)
  • ・産業用ヘリコプターと比べると小型軽量(総重量23kg)で取り扱いやすいモデルです。
  • ・モーター駆動なので静かです。低空飛行が可能。
  • ・散布高度は2~3mですので農薬の拡散を最小限に抑えることができます。

農林水産航空協会の運用基準により、講習会と免許の取得が義務付けられました。
弊社機体をご購入のお客様を対象に、定期的に講習会も開催しております。
※更なる新運用基準(国交省・農水省)によっては、講習日数や料金が変更になる場合があります。

バッテリーTSV-AQ1に最適な高性能リポバッテリー(4本付属)
充電器バッテリーを2本同時充電可能な充電器(付属)
諸元表
項 目 単 位 データ
寸法 mm 2290 × 2290 × 540
モーター軸間 mm 1530
ローター数 4
ローター長 mm 760
総重量 kg 23
飛行時間 12
ドローンが農業分野で活用可能となった理由
  • 1.価格が安い

    産業用無人ヘリコプターの5~10分の1の費用。個人でも手が届く様になりました。

  • 2.小型軽量で取扱が容易

    TSV-AQ1(液剤8l)で総重量21kg。アームの折り畳みが可能で簡単に運搬できます。

  • 3.メンテナンス費用が安い

    点検箇所が少なく、部品も安いため費用面でもヘリよりお得です。

  • 4.作業効率が良い

    1haを10分前後で散布(TSV-AQ1)可能です。

  • 5.操縦が簡単

    GPSやジャイロの利用によって、少しの訓練によってどなたでも操縦可能です。

  • 6.ラジコンヘリによる集団防除に不満がある

    集団防除の散布ではタイミングが悪いなど、各農家の育成状況によって個別散布が可能です。

  • 7.ラジコンヘリで不可能な場所に散布可能

    取り回しが楽なため、狭小や離れた圃場、山間部などが散布可能となりました。

  • 8.散布作業の効率化

    高齢化のため動噴を担ぐのがきつい。後継者に同じ苦労をさせたくない。

  • 9.粒剤散布装置が標準装備

    ラジコンヘリでは粒剤散布は不可能。また他社ドローンではオプション(別売)の粒剤散布装置が、弊社は標準装備で、かつワンタッチによる脱着が可能(実用新案取得:第3204505号)

短所
  • ・薬剤の搭載量が少ない
  • ・ラジコンヘリに比べて活動時間が少ない
  • ・バッテリーの交換が必要
  • ・バッテリーが消耗品である
※弊社の製造元である東光鉄工株式会社については、農林水産省の「農林水産業におけるロボット技術安全性確保策検討事業」の協力企業の1社として選定され、6軸プロペラのマルチローターを担当することになりました。現在、JAXAのスーパーコンピュータを使用し、マルチローターの作り出す気流や農薬散布の状況を精密に把握する実験に協力しています。
また、2017/1/19には農水協とJAXA(宇宙航空研究開発機構)の立ち会いのもと農薬散布用ドローンの実証実験を行い、正確に散布されたかどうかの性能調査を実施しました。
また、東光鉄工株式会社は秋田県農場試験場との共同研究で「産業用無人ヘリとマルチローター機との散布比較による防除効果の検証」を行いました。その結果、マルチローター機の方が作物への付着量が多いことが分かり、水稲に対する紋枯病、いもち病、カメムシについてはヘリと同等の防除効果が認められ実用性ありと判断されました。またウンカ類にはついては、ヘリより防除効果が高いことが検証されています。
農薬散布装置、散布方式

農薬散布装置には、液剤用と粒剤用があります。

無人航空機の飛行の許可が必要となる空域
無人航空機の飛行の方法

弊社が販売するドローンは、液剤も粒剤も1台(共に標準装備)で散布をすることができ、脱着もワンタッチで簡単です。ドローンでの農薬散布の特性として、回転している翼が起こす「吹き下ろし(ダウンウォッシュ)」を効率的に利用します。ノズルから噴霧された散布液は細かな粒子となりダウンウォッシュとともに下方へ吹き下ろされ、周りの空気と混ざり合う際に広がります。

液体散布

散布液は機体電源により駆動するポンプで加圧されノズルから噴霧します。散布幅はおおよそ4m(片側2m×2)となります。噴霧はポンプの作動、停止により制御され、ノズルは液圧が下がると散布液は止まりボタ落ちしない構造になっています。

液剤散布方法

散布量は8L/ヘクタールが基本で、スプレーノズルを用いた標準的散布形態で散布効率が高いことが特徴です。散布装置の能力以上に多量に散布するには、飛行散布基準内で重ね撒きします。

粒剤散布

水稲用除草剤、殺菌剤の資材の比重、大きさにより散布幅が異なります。散布量に応じて落とし口の開口部面積を調整することにより、吐出量を制御します。
粒剤散布装置は、水稲・畑作物などの病害虫防除、防草などに利用されます。

ページトップ