産業用マルチローター

産業用マルチローター(ドローン)とは

「ドローン」とは、元々軍事用に開発された自立移動する端末ロボットのうち、小型の無人航空機(UAV=Unmanned aerial vehicle)のことを指し、一般的にはローター(回転翼)を複数搭載し安定した飛行が可能なマルチコプター型が主流です。

無人航空機は航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることが出来るものを指します。

基本構造

ドローンが飛ぶメカニズムはモーターで動力を発生させ、それを回転翼に伝達させることによって飛行します。それに加え、マルチコプターは各種センサーが搭載されており、安定した飛行が可能となります。

弊社の販売機体に搭載されている各種センサー及び機能
ジャイロセンサー 機体の傾きを検知し安定して飛行できる姿勢を保つ役割をしています。
GPSユニット GPSとはスペースセグメントと呼ばれる宇宙空間上の人工衛星からの位置情報を、ユーザーセグメントと呼ばれる地表上の移動体が受信し、地球上のどこにいても位置を測定するシステムを指します。これは飛行中の機体の位置を測定し、正確なホバリングと進行方向を安定させる役割をしています。
磁気センサー 地磁気を検知し、機体の向きを安定させる役割をしています。
加速度センサー 主に機体が動き出す時や、上昇下降の際などに速度を検知し不意な動きをしないよう安定させる役割をしています。
気圧センサー 機体周囲の気圧を感知して、高度を安定させる役割をしています。
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